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文学的真骨頂
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作詞 Selz-head |
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朝目覚めた時の 頭の中の事なんて
分かるわけが無い 思い出せない
絵に描いた妖精が 夢に出てくるかもって
君に言われたって 真実味が無い
どうでもいいってことが 夢の中の吹き出しに
君が主人公として 出てくるかもね
初めて分かったあの日に 君に言われた言葉が
胸に刺さるほど辛かった 言葉だけの喧嘩
会話として成り立たない 傷だらけのいい愛が
言ってもない事を 感情として曝け出す
でも一度の思い出が また会話を盛り立てる
つまらない日々なんて そう無いのさ
話さない日なんて 絶対に無いのさ
俺が息絶えるまで 君の頭には僕のことが
少しでも資料として 残っているはずだから
嫌いになっても嫌われても 浮かび上がるのは愛情
ギラギラ光る君の感情 腸煮えくり返る程
言葉に意味は無くても 俺は怒っている
そう相手に伝われば 自分も納得できるのかな
虐めなんてそんなもの ムカつくなら自分をやれ
この世の中に不可欠な 忘れてはならない愛情
LaLaLa・・・
初めて分かったあの日に 君に言われた言葉が
胸に刺さるほど辛かった 言葉だけの喧嘩
会話として成り立たない 傷だらけのいい愛が
言ってもない事を 感情として曝け出す
でも一度の思い出が また会話を盛り立てる
エンドレスにはならないけど 終わりにはきっと
素晴らしい言葉で返せるよ 君へのメッセージ
文章にならなくても 趣旨が違った言葉でも
君だけに伝わればいい そんな変わったワードを
いつまでも心に届けます ありがとう ありがとう
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