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「無題詞のための・・・」より作品参番
作詞 秋時雨
秋の夜
ふと空を見上げると
幾万もの星星が
まるでビーズを
ひっくり返したかのように
瞬いている

きれ〜
君は言ったね
あの星の光りは
何万年も前のものだよ
ボクが言うと君はすごく驚いてた

あの星たちが
なくなったのが判るのは
いったい何百何千何万年後なんだろう
そう思うとなんか悲しくなってきた

家に帰ってから一句作った


秋の夜 瞬く星の 限りあり

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歌詞タイトル 「無題詞のための・・・」より作品参番
公開日 2007/02/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 第三弾!!
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