人気投票
コメントを書く
「無題詞のための・・・」より作品壱番
作詞 秋時雨
君に逢えたことは
偶然なのかもしれない
必然なのかもしれない
この国にいる一億と言う人間の中で
ボクと君は出逢うことができた
この出逢いを大切にするには
ボク達が一つ一つの出来事を
心にしっかりと刻み付けること
いずれ僕たちは別れる時が
来るかもしれない
でもそんな先のことを
今気にしても
何も始まらないんだ
今の時間を
ボク達なりに
過ごせばいい
何も焦ることはない
ありのままのに生きてみよう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
「無題詞のための・・・」より作品壱番 (作詞:秋時雨)
歌詞タイトル
「無題詞のための・・・」より作品壱番
公開日
2007/01/31
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
「無題詞のための・・・」からリスペクトした作品の第一弾です!!
秋時雨さんの情報
投稿歌詞一覧
(全16件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー