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「無題詞のための・・・」より最終番
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作詞 秋時雨 |
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ある晴れた日に
君は突然僕の前から消えてしまった
どこにいったの?
どこにいるの?
質問しても、答えは返ってこない
あの星星の様に
君もひょっとしたら
ずいぶん前からいなくなっていたのかな?
僕はやっとそれに気付いたのかな?
君がいなかったのが
当たり前のように
世界はいつも通り
時を刻んでる
そんな時間に身を負かせ
僕は君の存在を忘れていく
君の記憶が無くなっていく
サヨナラなんていわない
またどこかで出会おう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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