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117(いいな)
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作詞 ミラクル斎藤 |
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この世界に僕がいて 続けて君がこの世に生まれて
そのときすでにもう 一緒になることは決まっていたのかも
僕の隣に君がいて 君の隣に他の誰かがいたけど
そんなの気にしないね 僕は君だけずっと見ていたんだ
いっぱい考え抜いて 君は僕を選んでくれた
嬉しくなっちゃって にやけてしまって そうだ、これから
二人でどこかへ行って おいしいものでも食べて
楽しいことだらけの毎日 もっと過ごしたいね
たまにはキャッチボールして ついでにサッカーもして
どんな時もずっと一緒に いれたら嬉しいな
季節巡って春が来て 新しい生活が始まってゆくけど
君と僕だけはずっと 相も変わらず仲良しでいましょう
少し恥ずかしいけど 今度歌でも作るよ
いつか歌ってあげる でも待ってその前に 明日、晴れたら
二人で遊びに行って たくさん思い出作って
忘れないように何回でも 語りあいたいね
僕のアパートに着いて 君の手料理を食べて
それが僕のよりずっとおいしく できたら悔しいな
あれから時が経って 二人空見上げて
何もない青空の真ん中に 夢浮かべちゃって
いつか子どもができて 二人によく似ていて
そんな普通のことで一緒に 笑いあえたらいいな
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