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僕のもとへ
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| 作詞 EЯiKa |
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初雪で真っ白な道 『今年初めての雪だね!』 君の言葉 思い出す
なんで あの時 君を振ってしまったんだろう
まだ 君にのこと 愛していたのに
ケンカばかりしていた毎日 お互い意地ばかりはっていたね
もっと素直になっていれば 別れずにすんだかな?
もう遅いけど あの時はごめんね 僕が幼すぎた
そして ありがとう こんな僕を愛してくれて
気がつけば いつも君は 寂しげだった 今さら気づいても遅いのに
今の僕なら 君を幸せにできる
でも 君が 愛してくれるかなんて わからない
もしも 少しでも 僕を愛してくれると言うなら
残りの全部は 僕が愛すから 戻ってきてくれないか?
…そんなこと 言えない
君には もう 愛し合っている人がきっといるけど
「君の幸せは僕の幸せ」なんて かっこいい事 言えないよ
だから 僕のもとへ 戻って来てほしい
愛してほしい なんて言わないから
ずっと待っているよ
僕らが 年をとってよぼよぼになっても
何を忘れても 君の想いだけは 忘れない
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