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| 作詞 愛くるしい。 |
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澄んだ瞳に映るのは
今も思う貴方のこと
手が届きそうで届かなくて
毎日毎晩貴方を追うの
だけどもう帰ってこない
旅に出たから･･･
夢の中だけでいいから
貴方の傍にいさせてよ
どんな形でも離れたくないから
もしこれが偽りでも
僕は貴方を忘れない
独りで歩く冬の街に
僕はもう慣れました
降り続く雪冷たくても
左手貴方に空けとくから
ねぇ哀しい顔はやめて
僕の前では･･･
僕は今でも幸せです
貴方のことだけを思えるから
寂しいなんて思ったことないよ
貴方を愛し続けてるから
永遠て言葉は
簡単なようで難しいよね
信じること
踏出すのに勇気がいるね･･･
今年も同じ季節が過ぎて
綺麗な夜空を見上げて
あの頃を思いだす
白く息が染まる夜を
夢の中だけでいいから
貴方の傍にいさせてよ
どんな形でも離れたくないから
もしこれが偽りでも
僕は貴方を忘れない
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