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キミと一緒にいたい
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| 作詞 葵。 |
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なんの迷いもなく
ただひたすらに
ただ純粋に
キミの事
スキだった日々
いつも一緒で
帰るときも
学校に行くのも
全部の日々
一緒にすごしたよね
キミの事すべて知ってるような顔して
キミの事あまり知らなかったこと
隠したくて 墓穴を掘った
ただキミといたいだけで
ただキミの事スキってだけで
でもそれだけじゃダメで
どうしていいかわかんないや
一緒にいる意味探して
途方にくれて
そのとき僕の異変に気づいたキミは
話を聞くよ？って言ったよな
馬鹿だよ 君の事で悩んでるのに
そう思ってたら、僕の頬に･･･
一筋の涙がこぼれた
みられたくない 僕の弱いところ
キミは何も言わず
君は何も聞かず
ただ僕をやさしく抱きしめてくれた
そして静かに涙をこぼした
その涙の意味は分からないけど
僕はキミのそばに・・・
いてもいいんだ
そんな気がした
たくさんの日々を過ごしてきた僕たちだけど
はじめてみた お互いの涙
キミのこと知らないって悩んでた僕だけど
これから知っていけばいいよな
一緒にいたい
ただそれだけで
一緒にいる大切な理由になるよな
キミがスキ
僕はキミが
スキだから
キミが大切だから
ずっと一緒にいたい
そんなこと思いながら流した涙
キミはどんなこと思って
流したんだろ？
まあいいか 君と一緒にいられるなら
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