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月光
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作詞 愛良良 |
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あの日から何年経ったのでしょう? 気がつけば僕はここにいた
何もない この場所で あなたと出逢った
雨の日二人一つの傘で 歩いた道は僕たちを
見たことない 誰も知らない 世界へ導く
僕はもうこの世界の人じゃないこと
あなたは何も知らないで笑って 僕を誘う
もう そんな可愛い顔で こっちを見ないでよ
僕は君を愛せない
好きになってしまいそう どうしてなんだろう?
運命知ってるはずなのに
あなたの気持ちがうれしかった 何度か笑顔にもなれた
でも違う 変わっていく 自分が怖かった
違う誰かに微笑まないで 僕を一人にしないで
抱きしめたい 口づけしたい 僕には出来ない
一緒に入れたらあなたは 幸せなの?
だけど僕はきっと幸せにはなれないんだろう
涙流すあなたが 美しすぎるから
余計に胸に刺さるよ
元の僕に戻れない どうしてなんだろう
確かに時は流れる
月が輝く真夜中に 震えるケータイ
すべてを悟った あなたの元へ向かおう
急がないと もう時間は残されてないから
あなたを行かせたりしない
僕が守るから…
すべてが終わった夜 あなたは もう
どうして僕に笑顔見せてくれたの? わからないよ
さよならって握った あなたの手が暖かくて
離したくなかった
あなたはきっと誰かを 幸せにするでしょう
僕じゃない誰かを
But I'm not dead always in your heart
so we can have a love of eternity
who is lights of you in winter night?
I am
誰かの声が聞こえる 僕の名前呼んでる
もう行かなくちゃ さよなら
〜きっと僕は幸せだったんだ あなたを好きになれて〜
だから
星になってあなたを 見守り続けよう
幸せでいてよね
もう後悔はしないよ
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