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作詞 円盤 |
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きっと きっと世界はね 君が望むほど美しくない
それでもきっと 君が思うほど醜くもないんだよ
溢れる光は いつも僕の何かを掻きたてる
どうしようもないくらいに 切なくて
声に出せない 出したくもない
君はわかってくれると そう 信じてる
きっと きっとこの道は 大切な場所に続いてるのだろう
それでも何故か 行き先を知る事が ただ怖くて
ふわり香る花 妖艶に 一人は寂しいと訴えるけど
バカみたい 誰もがどこか無関心
ああ 冷えきったガラスの靴を履いて歩く
助けて 助けないで 夢見て 夢捨てて 憐れんで
傍にいてくれるのは たった一人だけでいい with...
空に見えない線を引く 風に見えない色を重ねる
闇に微笑みを映す 海に光を投げ入れる
誰かに届くように その誰かが君であるように
そっとそっと 願いを込めて wish...
傍にいて欲しいのは たった一人 with
僕は何処に行くんだろう
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