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作詞 0時10分 |
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Though it was you to have said goo-bye,why did you cry?
Such thing trifling But...
Why are you so dear? Oh,it is......
例えば 今日 世界が終わるとしたら
キミを抱きしめれたかな?
例えば ボクがも少し強けりゃ
キミを引き寄せたかな?
推測の域は出ない
あぁ...とまれ
ボクを捨てていかないでよ
理屈とかさ、そういうのイヤだ
別れ際 後ろ姿に泣けてきた
悲しくて 哀しくて 愛しくて
ただ つっ立って泣くだけの 無力なボクに
また、泣けてきた
ほら、声。出せって。 なんでだ? なんで出ないんだ?
笑えよ。ほらね。固まってるボクがいた。
いつかのドラマで、主人公は走って 追いついて 抱きしめてたっけ?
無理無理。
何度も叫んだ名は
ささやきみたいな雨粒に消されてた
キミで飾ってたあの日々よ
風と共にあの山の向こうへ
山を越え 谷を伝い 海を渡り渡り
地球を一周して ボクの元へ帰っておいで
多分ボクの価値ってものが「1」なら
キミと居たら 1:999999999ぐらいの割合なんかな?
もうちょっとヒドイくらいの差があるかもね
そしたらさ、やっぱりこうなってよかったって思える日が来るよね....?
超特大タイフーン接近中
大量の涙を放流する危険性アリ
視界最悪
涙腺の補強を急げ
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