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いつも
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作詞 来未 |
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下手な芝居を見せられてる 僕らの時代の中にある
それはすぐに消えてしまうから 脆くてぼやけているから
答えはどこだと 問われたならば
歌の中にあると 胸を張って答えよう
この惑星が自転して そのまま公転して明日が来る
その奥の真実が 君を笑顔にするから
いつも いつか いつか
誰もが忘れかけている 命のリズムの働きを
暗闇がくれる輝きに 僕らも君もまだ気付けない
あなたは誰だと 問われたならば
産業廃棄物ですと 怯えて答えるだろう
空の太陽が自転して 夜になり月を連れてくる
明日はまた君のこと 光が照らすから
僕も 僕も 僕が
僕は誰なんだろう 自分に問いかけた
明けない夜は無いだろうと 答えは間違っていても
空の太陽が自転して 夜になり月を連れてくる
明日はまた君のこと 光が照らすから
この惑星が自転して そのまま公転して明日が来る
その奥の真実が 君を笑顔にするから
いつも いつか いつか
明日の真実が 君を笑顔にするから
いつも いつも 僕が
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