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花束と手紙
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作詞 souzou |
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君は鳥で ただ男の湖を目指して 季節変わりに飛んでいる
死ぬなら生ゴミの中か
それとも本の中か
今だに決められない
着ぐるみを着ればキスされるかもなんて
悩む少女は夢の国で働いていた
この目でみればムービースターにだって負けてないんだから
海を思い出すんだ
君を思い出すんだ
いつも泣いてるから
炎がまっすぐなら愛は続くっていうけど無風の平和にようはないみたい
鏡に写して 君は君と目が合う そうして首を絞めた
鏡に写して 君と君は手を繋ぐ そうして顔は笑った
何か落ちてこないかな 飽きたんだ青空一色に
横顔が見れない君に贈る花束と 後姿しか見れない君に贈る手紙
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