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「泥水」
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作詞 souzou |
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目隠くしの心臓 開かないように縫い合わせたけれど
誰も見てない時はジャムをスプーンで食べる
ショックや悲しみで老けた顔を見ないために僕は電波飛ばした
A+B+C+Dは無限広がるXだと思った
そこにあるのは濁った泥水 吐き出した泥水
見つかりはしない形ない臓器
食べすぎた煙草 湿らせるようにアルコール飲むけれど
血液が震える時に脱力感が生まれる
解放と崩壊は似ているなんて思わないために事件が起きた
焼けこげたトースト まとまらないパサツキ
涙を混ぜて無理矢理にくっ付けた
A+B+C+Dは無限広がるXだと思った
そこにあるのは濁った泥水 吐き出した泥水
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