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「ビターの一瞬一笑 」
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作詞 souzou |
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ゼイゼイゼイゼイぜいぜいゼイゼイぜいぜいゼイゼイゼイゼイぜいぜい
あれ そうだ ここだったんだ
は ねが生えた 心 で飛んで行ったのは お金のおかげ だっっれかを笑わせて稼いだんだ
一気にみんなを笑わせて 何故だか おおおかねがもらえたよ
たった一言、そんな一言を考えただけで みんなが笑ってくれた
そのせいで僕は川を作ることが出来たんだ
この川はいつか流れを止めることも知っていたよ
だけど、この川を手に入れるために頑張ってインスタントラーメンを食べていたんだ
電波にもてはやされて 僕は毎日 何頭の電波に乗っていた
人は僕のことをサーファーと呼んだよ 笑うサーファーってね
そんなに面白いこと言ってないのになー なにがそんなに面白いのかわからない
僕の川の流れは どんどんどんどん速くなって どんどんどんどん広くなっていった
想像以上にこの川は浅いんだけど そんなことみんなも知ってる
僕の川はいつまで流れて行けるんだろう
今までとは全然ちがう生活 インスタントの味おぼえてない
心にはね生えたし 鰭もついたし 何処へでもいけそうだよ
でも溺れる 溺れる おぼれるオボレルおぼれる溺れる溺溺溺溺怖いんだ恐いんだ
もー戻りたくない。
考えないと 考えないと 考えないと 考えないと
みんながおもしろがってくれること考えないと
だめーだー 面白いってなんなのかわからないや
あー どんどんどんどん川が狭くなる
あー どんどんどんどん川が遅くなる
あれっ? 電波が届かない? あれっ? 僕ひとり? あれっ? はねが亡い? 鱗も亡い?
早かったな もうなんもないや
ゼイゼイゼイゼイぜいぜいゼイゼイぜいぜいゼイゼイゼイゼイぜいぜい
あれ そうだ ここだったんだ
インスタントラーメン しょっぱいや
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