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最初で最後のラヴソング
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作詞 SUMIE |
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あなたが笑っていない人生なんて
僕には興味がないから
君のその笑顔を守り続けたい
手をとって 一緒に歩いてくれないか
はにかむあなたの手に そっと渡した指輪に
あの時はまだ意味なんてなかったけど
あなたへの最初のプレゼント
あの笑顔を今でも覚えている
特別なことなんて何も出来なかったけど
今から作っていく人生をあなたの為に歩いていこう
最高のhomeをあなたにプレゼントするから
最初で最後のラヴソング
あなたに届けるよ この場所で
最初で最後のこの歌を
今 このときにすべてをかけて
はにかむあなたの指に 震えて渡した指輪に
最高の意味を込めて 伝えた決心
あなたへの最高のプレゼント
あの涙を一生わすれない
ただ君がいるだけで 僕は良かったんだ
普通にいられることが最高の幸せだと知った
この普通がいつまでも続いていきますように
願いを込めて
最初で最後のラヴソング
あなたに歌うよ この場所で
最初で最後のこの歌を
お願い どうか忘れないで
いつか時が経って 忘れかけてしまったら
どうかもう一度 この歌を
最初で最後のラブソング
ずっと歌うよ あなたに
最初で最後のこの歌を
忘れないように
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