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好き
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作詞 NA♡ |
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友達に戻ろうと言ったのは君だった
僕達のどこが友達なのと問う僕はまだ子どもだったのかな
君は今どこで何と戦っているの
もう僕の右手は必要ないのかな
好き
照れながら言った君の言葉を声も
いつかは思い出せなくなってゆくのかな
10年ぶりに会った君は大人になっていた
僕たちはやり残した時間を共に過ごしたんだよね
少しはあの再会に意味はあった
もう君の頬に触れることはできないけど
好き
一ヶ月に一度だけ言ってくれる約束は
いつの間にか消えてしまったね
欲しかったのは
好きでもおやすみでもなくて
君の 気持ち
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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