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木枯らし〜季節の終わりを感じて〜
作詞 MIXTURE
君と出会ってから 楽しいことや辛いこと
いつも前向きな彼女 ある日いつもより落ち込んでいた
仕事が上手くいかず 泣いてばかりいたんだ
僕は最善の策として 笑わせようとしたけど
それじゃ彼女を 助けることなんて出来やしなかった


「守るよ」と いつもは言わないことで
その日は解決したけど 本当に大丈夫だろうか?
君は冬という季節を 何かにたとえようとしていたみたいだ
外は木枯らし 僕たちも何か崩れ
自由なんてありゃしない それが君と僕が共有したたった一つの真実


あれから時が経ち 多くのものを見てきたね
咲くときもあれば 散るときもあるさ
だから何事も背負っていかなければならないと そのときに気付いても意味ないね
君がいてくれたおかげで 今では順調に事が進むのです
だから散る前に 僕のところへ来てくれ


散るなら共に そして未来という不安な時代を
駆け巡っていこう だから泣かないで
木枯らしは 神様からの試練だから
だから一緒にいれば 苦しみも我慢できるだろう
散りゆく葉は 生きてきた意味を教えてくれる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 木枯らし〜季節の終わりを感じて〜
公開日 2007/01/30
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 恋愛をしていて、ふと彼女を見ているときに感じたことを歌詞にしてみました。冬という季節は、お互いを深く感じることができるような気がしました。
MIXTUREさんの情報













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