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No title
作詞 詩亜
耳の奥で声がするの 低くて暖かな声
その腕は覚えているの? 私の冷えた体温
瞳の奥で何をみてるの? あなたの世界は何色?
手のひらから零れてゆくの 色あせた表情(かお)も接吻(くちづけ)も

昨日ね あなたと逢ったのよ
目が覚めたら何も覚えていなかった

「さようなら」 いつになれば言えるのだろう
どうか全てが嘘になる前に
これ以上私を忘れていくなら
ねえ 最後に抱きしめて

夢の中で夢を見たの 鍵をかけた記憶を
霧の中で溢れてゆくの まだ色濃く残る想いが

「さようなら」 いつになれば言えるのだろう
どうか全てが嘘になる前に
これ以上私を忘れていくなら
ねえ 最後に抱きしめて

「ありがとう」 今これで終わりますように
どうか全てを覚えてるうちに
私はあなたの幸福(しあわせ)を願い 
永い眠りにつくのです

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル No title
公開日 2008/01/20
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 哀しみに塗れても、苦しみに紛れても、
この想いだけは…この願いだけは変わらないのです…。
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