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迪色
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作詞 菅田 正明 |
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日常を取り戻したくてあがいていた
そして取り戻した 君と引き換えに
波は後からついてきて僕を飲み込んでく
じゃれ合っていた二人の姿を今僕は記憶の窓から見ている
未来のこととか馬鹿らしいこと話してた
君の笑顔に背を向けて 探してく
木漏れ日の部屋を
僅かなabilityで踏み出そう昨日を背負って
君からもらった優しさも憂いもありがとうもすべて迪になっていくよ
未来のこととか馬鹿らしいこと話してた
君の笑顔に背を向けて 探してく
二人で歩いた迪を一人で眺めてる
思い出たちに背を向けて 探してく
木漏れ日の部屋を 季節のにおいを
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