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夏の香り
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作詞 菅田 正明 |
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bye bye bye bye 愛しき人よ
せめて最後にもう一度君に会いたかった
君の姿をこの目に焼き付けたかった
僕の肩にしみついた
君思い出す夏の香り
七月の終わり頃今日ぐらい暑かった
僕らははしゃぎまわって
疲れを知らない十代の感覚
無邪気な心で人を傷つけながら
未来を見据えていた
その幼すぎる瞳で
bye bye bye bye 愛しき人よ
今頃どんな場所でどんな暮らしをしているだろう?
誰かと新しい道を歩いてるかな
簡単に手放した
二度と戻らない夏の恋
何度振り払ったって
夏になればよみがえる
もがいて溺れて
別れの言葉を繰り返す
bye bye bye bye 愛しき人よ
せめて最後にもう一度君に会いたかった
君の姿をこの目に焼き付けたかった
僕の肩にしみついた
君思い出す夏の香り
bye bye bye bye 愛しき人よ
今頃どんな場所でどんな暮らしをしているだろう?
誰かと新しい道を歩いてるかな
簡単に手放した
二度と戻らない夏の恋
君思い出す夏の香り
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