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君の温度
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作詞 菅田 正明 |
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はしゃぎ過ぎた後の帰りのバスの中
疲れた時の君のフワフワな声が
僕を優しくさせる
いつからか君がこんなにも近くにいて
ひねくれてた僕は宇宙(そら)高くまで
吸い込まれていくような気分
君の温度 今隣で確かに僕だけが感じている
僕の心の奥にある氷を溶かしていくんだ
Ah...今日という日を忘れない
風に乗ってやってくる君の香り
幻想的な世界へと僕を導いていくんだ
君の温度 今隣で確かに僕だけが感じている
僕の心の奥にある氷を溶かしていくんだ
Ah...今日という日を忘れない
Ah...今日という日を忘れない
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