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流れ星
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作詞 あ*む |
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願いをかけた あの星くずよ どうか 消えないでいて
無くなりかけた 流れ星は 最後は激しく燃えた
朝 目覚めて見たNEWSが言っていたんだ
今年も来るみたいだね 「ナントカ大星郡」
昼 待ちきれなくてWORKは手に付かないんだ
今年は見てやるんだ たくさんの流れ星
街並も赤く染まり せわしく帰路につく人々
おちつく暇なんて ドコにも無い日々
君は今何しているんだろう 君もこうして星をみているのかな?
愛をこめた 流れ星よ どうか 消えないでいて
届くわけない この気持ちも 一緒に運んでってよ
夜 ベランダに居る私見つめているんだ
今年は見れるだろうか 「ナントカ大星郡」
甘い ミルクティーをもってただ待っている
今年も見られないかな? たくさんの流れ星
彼方にずっと広がる とてつもなくでかい宇宙
おちつく場所なんて ドコにも無いはず
君は今何しているんだろう 君もこうして星をみていてほしい
空にまたたく あの星たちよ どうか 光りつづけて
無くならないで 照らしていて この先の未来を ずっと
黒い空を突き抜ける白い線 これが流れ星なんだね
君のこと きっと好きなんだ でもねやっぱり伝えることできずに
愛をこめた流れ星よ 願いをかけたあの星くずよ どうか 消えないで
無くなりかけた 流れ星は 最後はきれいに輝いた
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