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幼稚な僕の詩
作詞 白蘭
今までになくしてきたものを
あちこちにばらまいてきたものを
どうにか集めようと思うんだ
1つ、2つ欠けているかもしれないけど
またそこには新しいものをはめればいい

「こわいものなんて何もないよ 1人で大丈夫だから」
なんて言わないで
崩れ落ちるときには道連れにしたっていい
一緒に遠回りすればいいんだから
君が思っている以上に
「僕は君のことが好き」
強がっている君を見るのは辛いから
僕じゃ駄目かな?
役には立てないかなのかな?

なくしてきたものは意外と近くにあるものだよ
遠くを見すぎて見えてないだけ
足元にあるよ 見落とさないで
きれいに集まったものを もう1度だけでいいから
君と見たい
そのためだったら
神様にだって、流れ星にだってお願いするよ
君と見るだけ たったそれだけでいいんだ
その1つがそろうだけで 僕は1人じゃないって証明できるから

if it is the one lost some time
you should not abtain it from the beginning
it looked and you effective looked sad

ねえ 覚えてる?
僕が言うくだらない一言で君は落ち込んで
僕が言う上辺だけの一言で君は笑う
でも そんな君が誰よりも愛しく感じたんだよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 幼稚な僕の詩
公開日 2008/01/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 私の経験してきた恋を歌詞にしてみました。
英語の歌詞の和訳は(いつか失ってしまうものならば 最初から手に入れないほうがいい それを聞いたあなたは悲しい顔をした)です。
白蘭さんの情報













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