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血を求めてMy,honny!
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作詞 灰夜 |
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僕の体に流れる血が 君を求めて脈だっていく
まるでお湯が沸騰したかのように バクバクと僕を焦らす
あぁ僕の愛しいMy,honny!!
如何して君は僕をこんなにも焦らすの!?
僕は君と違って光の下にはいけない
行ってしまったらそれが僕の最後
あぁ、悲しいよMy,honny!
僕は君と一緒に歩く事さえもできない!!
僕と君が一緒にいられるのは
暗闇の中を照らす月が昇った夜だけ!
あぁ、愛しいMy,honny!
やっと君と二人で過ごせる!!
ボールのような真ん丸な月が
僕と君を照らし出す
美しい君の白い肌 ピンク色の唇
あぁ、全てが愛しくてたまらない!!
早く君の美しい白い肌を
真っ赤な色に染めたくてたまらない!!
君の首筋に手を滑らせれば
君はくすぐったそうに目を細める
あぁ、愛しいMy.honny!
もぅ君の血を飲みたくてたまらない!!
もぅ誰にも止められない!!
誰にも邪魔されない!!
君は僕だけの美しい薔薇
もぅ手放しはしない!
あぁ、My,honny!!
永遠に僕の色に染まってくれ!!
そして僕のように
血を求めてMy,honny!!
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