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輝き
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作詞 匿名希望 |
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どうやら気が着いたようだな 自分自身の輝きを
どうか思い知ったかい ちっぽけで儚い輝き
いつまでしょぼくいるんだい 好きなようにすればいいさ
それは自分しだいなんだから
明け方の海辺には 徐々に昇りつめていく太陽
どうだ眩しすぎて 目なんて開けられやしないだろ
輝かないものなんてないのさ 自分の輝きを
ものにリンクさせたらいいのさ
薄っぺらな紙しいてみよう いつかは輝くのさ必ず
光はきっとどこかであたるのだから
そろそろ本気になったかい それならそうと自分を
磨くんだ ほら時間があると思ったら大間違いだ
磨いただけ 輝けるだろう
ここまで歩んできた この旅に行き止まりはない
一方通行 後戻り禁止 戻った時点で負け犬だ
地球は勝手に回ってるんじゃない そうさ
おれが回しているのさ そんな気持ちで輝き放つんだ
一体どれだけ時間が経っただろう 有意義に過ごせただろうか
輝きが多いほど あったかい気持ちになれるのさ
太陽はあったかいだろう
隠れたってまた出てくる 呑まれたってすぐ復活
そうさ 本当の輝きを手に入れたんだから
ほら いつまでも輝きを保てよ
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