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涙した翌朝に空は見えただろうか
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| 作詞 匿名希望 |
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どうして泣いているんだい 夜の公園
吹き抜けるかぜ 無数に落ちる雫
聞こえるのはかぜの音だけ ちがう
心の嵐がきこえるよ 君の心の
いつまで泣いているんだい 怖いのかい
僕は 何もしてあげられやしないけど
助けたいんだ 助けろと誰かが言っているんだ
大丈夫かい 顔上げられるかい 僕の顔
みてくれるかい 笑いあえばちょっとは心が
晴れるだろう
泣き止んだかい 笑えるかい
君は笑顔が１番だ ありきたりな台詞ばっかだけど
僕はこんなことしか言えない
涙した翌日に見えるだろうか
見つめ合えるだろうか
だって空はこっちを見てるから
きっとみれるさ 見上げればどこまでも
果てしなく続く空を
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