作品歌詞：鈴の音。 / 作詞セブンスター / うたまっぷ自作歌詞投稿

鈴の音。

作詞　セブンスター

澱んだ水溜りに
雫がひとつ生み落とされた
こうして世界はまたひとつ
澱んでいった

狂った僕なんかに
子猫が一匹近づいてきた
こうして僕らは触れ合い
世界を創った

君にはなにが見えますか？
澱んで汚い水溜りだろう
君にはなにが見えますか？
狂った世界の終焉だろう

僕と君にしかできない
それがあると信じて
今もこれからも生きて
夢を見続けて死んで

君と僕の描いた世界
それがあるか疑った
君は沈黙を守って
永久の鈴の音を鳴らす

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	鈴の音。
公開日	2008/02/07
ジャンル	ロック
カテゴリ	その他
コメント	もしよろしければ、コメントをお願いします。
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