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孤独ハイライト
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作詞 凛猫 -RINNЁ- |
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ここまで信じて辿り着いたハズなのに・・・
どうして今 目の前には崖という終なのでしょうか?
全てが上手くいくことのほうが少ないこと
知っていた それでも行き過ぎた悪戯としか思えません
蹲り泣いていた
昨夜の自分が未だ
捜してる行方ほど
大きな存在など他には無い
飛び降りてしまいたい気持ちを抑えて 日が昇るのを待つとしたら
変わらない姿の儘迎えに来てくれますか? でも今は・・・手がかりなんて無いでしょう。
自然と涙が溢れるのをやめない
無理して今 笑ったところでやり直せはしないから
答えの無い闇と
相手してる自分が
煩くて 耳障りでも
抜け出せないのが今宵の迷路
先走る想いよ ねえ どうしたなら 目指した場所へ行ってくれますか?
くだらない話として聞き流してる神様 試練ならそろそろ長いと思いませんか?
飛び降りてしまいたい気持ちを抑えて 日が昇るのを待つとしたら
変わらない姿の儘迎えに来てくれますか?
未来の私、貴女だけを追い、初めて思ったこと
人間はいつか変わるものですよね? 変わるものを何故ここまで信じているのか
例えば一日の区切りが無ければ 絶望も知らずにいられるとは限りません
心がある限り・・・ 困惑の果てまで生き続けることでしょう
全てが上手くいくことのほうが少ないこと
胸に刻んで 何を望んでいたのか思い出してみたいのです。
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