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華代のヴィーナス
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作詞 山本秀一 |
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貴方だけには知られたくない
秘密はいつもどこからか洩れてく
もしも…なんて思い浮かべるだけ
そんな日々はもういらない
華代のヴィーナス数えて
散りゆくひとつの笑顔
どんな時もいつだって
その目に見えるのは真実だから
その手を包み体温感じる
温もりはもう風に吹かれて
どうしようもない貴方の心
すべてを背負う勇気はある
華代のヴィーナス触れたら
記憶が心と舞いちる
なみだ流す人形には
すでに抜け殻と化しているはず
そこに見える道は
本当の光くれる道なのか
もっと強くなりたいから進みたい
華代のヴィーナス数えて
散りゆくひとつの笑顔
どんな時もいつだって
その目に見えるのは真実だから
すべてを背負う勇気はある
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