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Honey&Sunny
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作詞 $ёЯ?〓†ακα |
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いつものように 砂利道を
歩いていたら
僕をいじめる 冷たい風が
やってきた
頭を照らす 太陽はなく
ただ冷たい風に
吹かれてるだけだった
あの日見たような 明るい太陽が
恋しくて じっとしてられなくなる
いつの日も この大空の下で
君と一緒に あの太陽を見ていたいよ
恋しくて 君みたいな太陽を
無視できないんだよ
Honey&Sunny
僕ら二人で 砂利道を
歩いていたら
あの日見たような 明るい太陽が
笑ってた
僕をいじめる 冷たい風は
なくなっていて
明るい太陽に照らされてた
あの日見たような 明るい太陽が
恋しいけど 君に勝ることなんてないよ
いつまでも この大空の下で
君だけをずっと 感じていたいよ Ah Oh
一番 恋しい君だけは
無視できないんだよ
Honey&Sunny
”サヨナラ”も この空の下で
永遠の愛を きみとここで誓うんだよ
一番 恋しい君にだけ
できることだから
だけどサヨナラは 言いたくない
君と一緒に あの太陽を見ていたいから
いつまでも 恋しい君とずっと
生きて生きたいんだよ Ah Oh Ah Oh
Honey&Sunny
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