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ただ君といたくて
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作詞 123 |
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平凡でよかったんだ、ただ君が横にいるなら
特別なんていらなかった、君が笑ってくれるなら
ただ2人寄り添って生きてたかった。
いつまでもこうして笑っていたかった。
「ごめんね」君の震える声も僕の胸には届かなくて、
ただ言葉を失って、理由なんて聞こえてなくて、どうしていいかわからなくて、
もう一度やり直せないかな?・・・・・君の性格をわかってて聞く
平凡でよかったんだ、ただ君が横にいるなら
特別なんていらなかった、君が笑ってくれるなら
ただ2人寄り添って生きてたかった。
いつまでもこうして笑っていたかった。
「さようなら」君が去っていくその時も僕はどうしようもできなくて、
本当は君を追いかけて、不恰好にでも引き止めたくて、でもそれすらもできなくて
もう君の泣き顔をみたくないから・・・・・こんなとき損な僕の性格
平凡でよかったんだ、ただ君が横にいるなら
特別なんていらなかった、君が笑ってくれるなら
ただ2人寄り添って生きてたかった。
いつまでもこうして笑っていたかった。
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