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アタシノキモチ
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| 作詞 M−at |
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君と目があった。
その瞬間急に胸が高鳴った。
君を見ているだけじゃ、
ちょっと物足りないけど、
見ているだけでも幸せなキモチになる。
想いを伝えたい。
そんな勇気はないけど…。
伝わんないかな？
って君のことを眺めてる。
見てるだけじゃ伝わったりしないけど…。
「君が大好きです」
素直に言えたら、キモチ伝わるのに
Ah…そんなことは恥ずかしくて言えないんだ。
いつかは、きっと言えると信じ。
常に心の中で繰りかえしてみる。
君としゃべってみる。
嬉しくって、恥ずかしくって。
きっと、あたしの
顔は真っ赤に染まってた、
鈍感な君は、きずいてないと思うけど…。
「君が大好きです」
素直に言えたら、すっきりするから
An…いつかきっと君に言ってみるんだ。
もうすぐ言おうと心に決めて、
タイミングみはからってる。
「君が大好きです」
素直に言えそうだ、君が近くにいる。
Aｈ…いま君に伝える。あたしキモチを…
今すぐ言おうと心に決めて、
君に伝える。
勇気を出して、君へと届ける。
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