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夏まで
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作詞 婁音 |
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夏を待ってる 素肌に感じる光
何も怖くなかった できるなら あの暑い夏に戻りたい
いつも浅はか one love きっと大丈夫と笑い飛ばす
恋に落ちた 裏をかいて 落としにいく
刺した矢 深く深く 楽しませてよ
言わせろ 賭けた勝敗 ゆっくり動く
game set ・・
愛なんて 幸せなんて 淡く儚いものだから
大切にしようと思わなきゃいけない 分かってはいるけど
離したくないもの程 あたりまえになる
夏に恋をした 素肌に感じる光
何も恐れなかった あの夏に戻りたい
夏を待ってる 笑いの絶えない毎日
箱に収まらない また夢を見せてよsummer
冬の孤独に負けた愛が
指先から解けて 離れていく
もう戻れない 戻らない
失くしてから気付いた あの人の温かさ
夏はまた 今年もやってくる
恐れることはない 怖がることもない
夏を待ってる 素肌に感じる光
あの夏のように 暑く熱く・・・
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