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告白〜苦い恋の思い出〜２
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| 作詞 444 |
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今年も雪をみてふと思い出す
あの日も雪が降ってたよね
二時間送れて待ち合わせ場所に行った
君はいなかった
もちろん僕が悪かったけど
なぜか悔しかった
それから君に気持ちを伝える事はなかった
そして僕たちは違う道を歩み始めた
どおしてあの時行けなかったんだろう
そんな後悔ばかり
いまさらどうにもならないのに
考え込んでしまう僕が嫌で
なんとなく走ってみる
忘れられそうな気がしたから
気休めだけど走ってみた
その先にあの時の君が
待ってるような気がしたから
忘れたい 忘れられない
そんな気持ちの交錯の中で
僕は走ってみる
どこまでも どこまでも
君を忘れる旅に
いまなら忘れられそうな気がする
ありがとう さようなら
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