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迷路
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作詞 英 |
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どうせ俺は忘れられてしまう
どれだけ覚えてもらっても俺の存在は忘れられるんだ…
どうせ忘れられてしまうのならば
忘れられて苦しいのならば
友達など作らなければいい
自ら苦しむような真似をしなくても
誰も俺を『知らない』というだけでも十分に苦しいのだから…
それでもアイツは俺に友達を作ろうと一生懸命にがんばっている
アイツは「忘れられるならもう一度覚えてもらえばいい!」というけれど
忘れられて 覚えてもらって 忘れられて 覚えてもらって
それを何度繰り返せば、俺はこのしがらみから逃れることができるんだ…?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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