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ひとり
作詞 碓氷雨
死ぬほど好きでしかたがなくて
わたしが今死んでも変わらない世界さえ
懸命に変えようとしていたのよ
すべてはあなたがため

どんな残酷な運命が
ふたりの愛に悪戯をしたのだろう
日々は二度として戻らない
今更ひどく、輝いて思えるのは
わたしだけかしら

あなたが弾いたギターの音を
最近よく思い出してしまうことは
わたしの中にあなたが残るしるしでしょう
寂しくなんてないわ

どんな鮮明な思い出が
わたしの愛を蘇らせるのだろう
既に忘れたと思っていた
今更とても、いとおしく思えるのは
わたしだけかしら

わたしだけかしら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ひとり
公開日 2008/01/11
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 忘れたと思っていたのに消え切っていない誰かへの思いは、自分の明日を妨げます。其れは正しいことなのか、其れとも切ないだけなのか、どちらなのでしょうね。
碓氷雨さんの情報













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