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キミとワタシ
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作詞 さくら |
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いつもと変わらない日々・・・
どこか違うこの頃
何が変わったのかさえわからずとまどう今日
少し前の幸せは今の地獄の前触れで・・・
あのときの幸せが地獄に変わってしまった今は
生き方すら思い出せない 生きることの意味わからない
いっそこの心、体、そして命すら
捨ててしまおうと思った私
冷めてた私を変えてくれたのは君で
君がほめてくれるそれだけで頑張れた
君が言う「頑張れ」は誰にも負けることなく輝いてた
君に出合ってすごく変わった
笑えるようにもなった
他人のことを思って涙も流せた
強がって人に甘えること知らなかった私
君の優しさに甘えられるようになった
「一人で悩まず人を頼れ」と言ってくれた君
君の隣でいつも優しさをもらってたら
いつのまにか弱虫の自分が出てきた
周りはそっちのが人間らしいと言うけれど
私らしさ消えてしまった
強がらず涙も必要だと言ってくれたの
君だけでした
私の言葉全て受け入れてから怒ってくれるの
君だけでした
性別こえた特別だったと思ってた私
そうじゃなかった君
いつからか音を立てて崩れた2人の関係
壊したのは・・・私
私の幼かった心のせい 君は大人でした
私が大人だったらもっといい方法見つけられたかな
今までほんとにありがとう 言いたいよ
いつかまたあの頃みたいに
笑ってはくれますか
いつかまたあなた幸せになって
私に笑いかけてくれますか
あなたの幸せ祈っています
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