ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

初好い
作詞 水城悠
あの日はキレイに 桜が舞っていた
ただのクラスメイトのはずだったのに
いつからか 私 あなたの背中追ってたね
中途半端な距離が イヤでしょうがなかった

ホントの私を いくつ知ってる
偽りで塗り固めて
あなたの理想に届きたくて
もっと近づきたいよ・・・

でもね あなたが思いをよせる人
私じゃないって わかってたよ
ずっとわかってた

そんなことしないでよ
期待しちゃうよ
そんな笑顔で笑わないで
胸が千切れそうになるから

あなたにとっての 私の存在
あの星みたいに小さいよね
これ以上好きになりたくなくて
必死であなたのイヤなとこ探してる

切ないよ ねぇ


あなたが隣に座っていた日々は
怖いくらいの 幸せだったはずなのに
いつからか こんなに離れたくなって
みじめな私が イヤで耐えられなっかった

でもね あなたしかいないの
これ以上ないくらい 大好きなの
愛してるの・・・

そんなことしないでよ
涙が出るよ
そんな笑顔で笑わないで
私あなたに溺れてく

私にとっての あなたの存在
眼をそらすほど 大きいもの
これ以上好きになりたくなくて
必死であなたのイヤなとこ探してる
切ないよ
泣いちゃいそうだよ ねぇ

さようなら
私の初めて好きになった人

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 初好い
公開日 2007/03/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 前回とは打って変わった雰囲気です。
絶対共感してくれる方がいると思います。どうかよんで下さい。
水城悠さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ