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命の華
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作詞 水城悠 |
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命はなんてもろいんだろう
また一人いなくなった
どんなにTVで話題になっても
どんなにそんゆう本読んで泣いても
それはただの画面
ただの文章
いつか自分も
そうなってしまうかもしれない
そんなこと考えもしないよね
幸せってなに
胸に問いかけてみたんだ
毎日青い空の下で歩けてる
毎日笑顔ですごせてる
あたり前だった
いつもどうりの日々
それは世界で一番尊いもの
どんな宝物よりも
美しくて儚い 命の華
枯れてもなお咲き誇れるように
今は精一杯
生きた証を残すんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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