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BLESS
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作詞 暁都 |
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「愛しています。」言われなくたって
僕知ってるよ、僕の気持ち
最上級のあいづちをしてんだって
嘘ついてるよ、怖がりだから
今までのことを思い出すんだ
一つずつ、一つずつ 確かめながら
出てくる君の顔はいつだって
呆れてたり、泣きじゃくってたり
Hey god,did you see?
Love of us whom you created...desperate love.
Love that doesn't break,did you print it out to your eyes?
あれは恋でした 愛という名の恋でした
ほんの小さな壁をこえて守ってきた
それすらも苦にならない
君という愛を知りました
「僕にとっての君の存在って?」
当たり前のような返答さ
消えればすぐ死んでしまうって
そんなケチな空気じゃないんです
「恋にとっての愛の存在って?」
ありきたりに格好つけます
消えてだんだん苦しくなって
あとからわかる、水みたいです
I who was not confident damaged it.
You gentle were damaged.
And,you who was the the most important in the world were...lost.
あれは愛でした 僕を包む愛
小さな恋で応えました
いつか崩れるなんて
思わせない大きな君でした
たとえば明日地球が爆発するなら
迷わず君を連れて火星にでも行こうか
でも君はいないね、もういないんだね
ちゃんと笑ってるかな
ちゃんと泣いてるかな
いつか出会ったら教えてね
Please found me at one time and find me.
I love you as you loved me at one time.
I breathe to the utmost and live with you.
(僕の小指 また光るように。)
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