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ありのままという気持ち
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作詞 よつば |
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ありのままをうけいれよう
でもなんだか難しい
気になる人がいるんだ
話したいのなら話せばいい
そばにいたいのならいたらいい
みていたいのならそれもいい
できることをしてみよう
それがあの人にとってのあなたのありのままになるのだから
ありのままをうけいれよう
あの人のなにをうけいれたらいい?
遠くをみること
気になるあの人ばかりみていると
あの人においてかれてしまうんだ
気付いたらあの人は遠くへいってしまう・・・
気付いたらひとりぼっち そんなことってよくあるよね
あの人と共に歩きたいのなら
先回りをしなきゃ
遠くをみること
一か八かでもいいんだ
あの人が来るだろうと
思う場所で待ってみよう
もし来なくてもいいじゃない
だいじょうぶ
それがあなたのありのままなのだから
いつかあなたのありのままをうけいれてくれる人にであうから
もし来たらどうするかって?
遠くをみること
今度は一人じゃないよ 二人だよ
二人がみる果てのない先には
一つの未来がある
遠いようで、すごく近くに感じるだろうね おめでとう
ありのままをうけいれよう
あれこれ考えるよりまずやってみよう
一か八かでもいいからやってみよう
あなたのきもちをあなたのことばで
あの人に伝えた先に・・・
不安な気持ち、恥ずかしい気持ち、見栄っ張り、意地っ張り・・・
たくさんの壁をこえた先に・・・
人のありのままはあるんだよ
ありのままをうけいれよう
一人でもいいじゃない
ひとりぼっちとはちがうんだから
地に足をつけて あなたがココだと思う場所に立ってみよう
立った目の前に広がる世界はどんなだろう
きっとあなたはあなたを信じるしかなくなる
だってあなたをかくすものはなにもないのだから
あなたが自信をもつこと、それがあなたのありのままをうけいれるということ
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