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風景
作詞 樹木乙月
頬冷たい涙
夢を見たまま此処まで歩いていた
道はまだ遠く続いてる
空に溶けようと風景

日はのびた
夜空のリアル
暗いなかを走った
何よりの実感

立ち止まったままでも
地球はまわって

たくさんの星が見えた

いつでも
頭ん中は夜のままで
太陽は知らなかった
求めるものは夢に見ていた


やっと目が開いた
其処にあった大切なもの
それだけを理解していた
此処は何処風景

蒼い空に
雲がリアル
太陽はあるの?
何よりも明るく

大事なものを見てから
もっと好きになって

抱きしめたいとか思った

そうだね
手に入れたくてそれで
がむしゃらになってそれで
求めるものは此処に

嘘じゃなければ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 風景
公開日 2008/01/08
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 「自分の居場所に気づいた」というか「大切なものに気づいた」とかいうイメージ。風景っていうのは行き着いたそこから何が見えるかという問いかけみたいな。答えはちょっと皮肉ってるけど。
樹木乙月さんの情報













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