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弔いの花
作詞 百鬼 蜈蚣丸
その燃ゆる命を滅ぼさん
死とは悲しみを創りだす生き物
だが死こそが神なのだ
死こそが宝なのだ
死こそが総てなのだ

我はこの滅びし命を
弔わん
弔わんとて何も出来ぬ

我はこの滅びし命を花と讃え
神々の鎮魂歌を奉げよう

花の祭壇へ
神の神罰を下されるために

花の祭壇へ
我の血肉へとなり得る為に

弔わん

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 弔いの花
公開日 2008/03/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ある村の道路端に咲いていた花、そして傍に横たわっていた蝶の死骸。双方とも美しく詠えていればいいな。。なんて♪
百鬼 蜈蚣丸さんの情報













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