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夢幻電灯
作詞 どぶはまり
遠く声が聴こえたんだ
人はそれを沈黙というけど
誰かが僕を呼んでたんだ

抜け殻になった数は
彼女と灯した夜だった
切れた電球みたいには
容易に忘れられないね

It's impossible to listen
It's impossible to touch
But I can feel her heat

畏まった人の中
埋もれて窒息するたびに
彼女のキスを想像していた
だから少し笑えたんだ
泣き声みたいな音を出して


It's impossible to smell
It's impossible to search
But I can feel her beat

寝静まった街の中
弔う色に染まる夜は
二人の朝を想像していた
だから少し信じたんだ
狂ったみたいに君を呼んで


遠く声が聴こえたんだ
人はそれを沈黙というけど
誰かが僕を呼んでたんだ

抜け殻になった数は
彼女と灯した夜だった
切れた電球みたいには
容易に忘れられないね


Her bulb is burned out
However it illumes me
So I'll turn on my bulb,
wishing her shadow appears beside

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢幻電灯
公開日 2007/09/27
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 畏まった人の中 埋もれて窒息するたびに 彼女のキスを想像していた
どぶはまりさんの情報













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