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シーソージャンピング
作詞 どぶはまり
忘れるんだと 呟いた時
思い出すのは 何時だってそう

Your face is so far that my hands touch.
気付かないフリなんて もう飽きたんだ

きっと 君は立っているから
ずっと 僕は歩き続ける
見えない明日へと
見えない遠くへと


届かない時 手を伸ばすのは
諦めぬこと 諦めるため

Your face is so far that my hands touch.
叶わないことだから もう捨てたんだ

いつか 僕も立ってみるから
どうか 君も歩き続けて
見えない明日にて
見えない遠くにて


君が跳ねれば
僕は沈む
僕が跳ねれば
君は沈む

釣り合えるのは
何時になったら?

いつか 僕も立ってみるため
ずっと 僕は歩き続ける
見えない明日にて
見えない遠くへと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シーソージャンピング
公開日 2007/02/03
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 輪廻についてです。ひっさしぶりの作詞だなぁ。
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