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just one cooling wind under seven layers
作詞 どぶはまり
七色ダイヤ 砕いた夜が
どこかに君を 根付かせたから

風を求めた 紙飛行機の
かすかな祈り その始まりは

ゆるやかな 上昇で

Looking up at seven layers,
I think you are feeling so good
and I thank for and good-bye to
you like the just one cooling wind.
虹の糸 棚引けば
それが君なんだろう


飛びたつ空へ 手を伸ばしても
見えない何か がさえぎる夜に

曇らせた その向こう

Feeling down about seven layers,
I think you are looking to me
and I hank for and good-night to
you like the just one cooling wind.

こんな夜
君のいない 大地にも
唯一の風は 吹いたから
まだ 感じていられたんだ

Looking up at seven layers,
I think you are feeling so good
and I thank for and good-bye to
you like the just one cooling wind.
虹の糸 棚引かせ
それを僕に結んで

こんな夜
君のいない 大地にも
唯一の風は 吹いたから
まだ 飛んでいられたんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル just one cooling wind under seven layers
公開日 2007/07/02
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
コメント 普段の自分ではあまり書かないパターン。37.7℃の熱出しつつ書きました(笑)
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