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去turn
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| 作詞 どぶはまり |
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左手のリング 君の予約席
２つ揃って キラキラ光って
渡せないままで 幾夜も越えて
何時の間にか 届きそうにない
釣り天井 また 星は 光る
日々は悲しいニュースを
積み重ねて 過ぎていく
でも 泣かないでいいよ
ありふれてるって 時代はそう
言ったんだから
無駄に広げた 天頂図には
載ってもいない それを探して
望遠鏡 ただ 星が 映る
僕を１つのニュースが
嘲笑って 過ぎていく
でも 泣かないでいいと
目を閉じたまま 探したんだ
あの掌
ねぇ 受け取ってくれるかな
例えもう 振り返らなくても
遠くに投げて 乾いた音
奏でないなら 諦めないから
もう１つ土星 作ってでも
日々は悲しいニュースを
積み重ねて 消していく
でも 泣かないでいいよ
ありふれてるって 時代はそう
言ったんだから
僕を１つのニュースが
嘲笑って 消えていく
ただ 望遠鏡の向こうに
目を閉じたあと 零れてしまう
３和音目は
farefell to your throb
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