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希望の旅路
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作詞 天音りおん |
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希望を乗せ 俺等の旅路を
果てもない この空の彼方へ
澄み渡る 空の蒼さを
この手で掴み取れたら
もしかして 宙を舞う蝶のように
飛び回れるだろうか?
街角の古ぼけた街灯の光のように
今にも 消えかけた 夢の破片
さぁ 行こうか この天の彼方へ
さぁ 今 飛び立とうか
希望を乗せたまま 俺達は
長い旅路を 人生と呼んだんだぜ
飛べそうか? 立てるか? 大丈夫か?
お前なら 空も飛べるさ
大丈夫だぜ どんな時だって
俺が 心の傍にいるから
儚い夢路を 歩き続けたお前なら
叶うはず さぁ 信じてみようぜ!
願い乗せたまま 俺達は
長い間 叫びつづけてた
だから その夢きっと 明日には
光となって 降るだろう
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