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明かり
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作詞 K.M |
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人の声を始めて聴いた 怖いと思った 小さな暗い部屋 きっとここが僕の居場所だと思った 人の愛なんて知らず 人に愛されるとこをしらず きっと僕は散っていくんだ
あぁ僕の鏡を割ってくれ 何も見たくはないんだ
君との出会いだって本当に奇跡に近かったんだ 僕を愛してくれた君はもう僕のそばにいないけど あのときの愛は暗い部屋に住む僕のただひとつの明かりだったんだ
人を信じるのはとても簡単だった でも裏切られた傷を癒すのはとてつもなく難しくて 僕は少し何かを見失った 僕はひとりになって追いかけるものもなく たたずんでる どうすればいい?いない君に何度も問いかけてる まだ僕は暗闇を抜け出せずにいるよ 誰もいない暗闇の中で誰かを探してるんだ ねぇ、もう一度誰かを信じて本気で愛したら 君と出会ったあのときのように もう一度明るいところに出れるかな…
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